2010年11月22日

フィッティングルームでの接客(2)

ではフィッティングルームでの接客方法を教えていく訳ですがバッド(下向き矢印)
試着したいと言ってくれるお客様を想定した接客では無く、
試着しようか迷っているお客様を想定した接客を主に教えていくことにしました。


試着したいと言ってくれるお客様は、購入を決めている可能性が高く、
あとはサイズや色などを確認したい場合が多いのに比べ、
商品をジッと見て、その場から離れないお客様は、
興味があるのですが、購入を躊躇している場合が多いので、
このようなお客様に商品を試着していただき、
販売員が商品の良さぴかぴか(新しい)をアピールすることで
購入に繋げたい訳です。


但し、押し売りが厳禁ですexclamation
お客様に押し売りと感じられてしまうと
商品への興味も薄れるどころか、お店も嫌われてしまいますふらふら


押し売りにならない程度にフレンドリーに接する様、教えていきます。


るんるんまずは販売員からお客様へ声を掛けていくのですがバッド(下向き矢印)
このタイミングが難しいたらーっ(汗)
商品に触れたら、商品をジッと見ていたら、
空かさず『良かったら広げてみてくださ〜いわーい(嬉しい顔)』なんて声を掛けるわけですが、
お客様は『…。』


そしてまた声を掛ける…では、イケません。
同じ人に何度も声を掛けるのは、お客様は良いイメージを持ってもらえませんよね。
『しつこい店員むかっ(怒り)』なんて思われたら、
もう購入の気持ちは0になります。


なのでー(長音記号1)最初の声掛けのタイミングが大事なんです。

さらにお客様への目配せも大事です。
お店でのお客様の行動を凝視するのもダメですよね。
『何、あの店員、ずっとこっち観てるむかっ(怒り)

そうかと言って、知らん顔ばかりでは、お客様がシラケて逃げるばかりです。


そこでフィッティングルームでの接客の教え方として、
お客様への声掛けは、商品を広げたり、ある程度の長く同じ商品を観ているお客様に
声を掛ける様に教えました。

このタイミングはお客様によっても違いますし、
難しい所ですが、最初は『今、声掛けるチャンスだよ!』と言う具合に
そのタイミングを身を持って、教えてあげる様にしました。


また目配せは、目配せする事をお客様に知らせる意味で
近くにお客様が着たら『いらっしゃいませ!』とご挨拶する様に指導しました。


接客は経験を重ねないとイケませんが、
ある程度の接客手順を教えることで接客しやすくなると思い、
手順で教えて行く様にした訳です。







posted by 元店長 at 21:53| アパレル販売員の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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