2010年12月30日

フィッティングルームでの接客(3)

2010年も残りわずか…
お店はもの凄く仕事が忙しいのですが…
その話はまた別の回で…

フィッティングルームでの接客手順を
具体的に教えていくことにしました。

前回までの内容と重なりますが…

まずは、お客様へのご挨拶ですね。
お店に入店されるお客様へのご挨拶だけではなく、
スタッフごと近くを通るお客様への
ご挨拶はお客様との距離感を縮めることになります。


お客様に声をかけるタイミングについては、
お客様それぞれによって異なりますので
そこで
『どんな時に声をかけて良いか?』
お客様の行動基準を説明しておきました。

簡単に言うと…
お客様がこんな行動したら、声をかけること!

ひらめき同じ商品を長く見ているとき

ひらめき同じ場所(売場)に長くいるとき


凄く抽象的な表現かもしれませんが
あまり具体化出来ない部分に感じてますので…。


さて、次に具体的な声かけトークですが、
基本は『宜しかったら着てみてくださいわーい(嬉しい顔)』になります。
いきなり洋服の特徴をトークされる方もいますが、
長めの声かけトークは敬遠される様な気がします。

お客様に『押し売りダッシュ(走り出すさま)』と思われてしまうと
その時点で購入する気持ちが無くなり、
最悪、お店も嫌いになってしまう可能性があります。


声かけして、イマイチ良い反応でないお客様でも
その場を離れなければ、
購入を検討していることになりますので、
『イマだぁグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)』と商品の特徴などを話すのではなく、
少し見守る程度が良いと思います。

自然とお客様から話かけてくれますので、
そこでセールストークをしていきます。


サイズだけでなく、見た目、着た感じは、
大きく違う洋服もありますので
必ずフィッティングルームで着ていただく様にします。


フィッティングルームでの禁止ワードは、
『お似合いですexclamationわーい(嬉しい顔)
このワードを単独で使うのは、お客様からすると
テキトーと思われます。

ただし、
どちらの洋服良いか?
どの色の方が良いか?
サイズはどちらの方が良いか?

このような内容でお客様が悩まれている場合には、
『○○なのでこちらの方がお似合いですよ♪』と言った場合で
使うのは問題ありません。


そして、
お店ではボトムであれば丈直しのサービスも行っておりますので、
ご希望のお客様には、丈直し位置等の確認を行います。

購入意思を確認し、フィッティングルームを離れる際には、
購入商品を持ち、お客様をレジまで誘導すると言う流れになります。


以上のような内容を説明していきます。

大雑把な感じですが、事細かく説明しても
1度に全て出来る様にはなりませんので、
最低限実践できる程度と言うことで手順を説明しました。

posted by 元店長 at 17:28| アパレル販売員の仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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